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秋の蓼科登山-2へ
33-2002年10月秋の蓼科山登山-1
今回は秋の蓼科山を無線クラブの仲間と登った、2度目になる、前日は立科町女神湖に近い相模原市の施設に宿泊して、翌早朝大河原峠から登山の予定。山の日暮れは早い、夕刻キャビンの庭でバーベキュウの準備、炭火を囲み前祝い ”乾杯”ビール、焼酎、日本酒、馬刺し、牛肉、シシャモ、・・・酒好きの男衆定番の手料理だ。
女神湖や大河原峠付近は紅葉の真っ最中、錦秋の蓼科登山だ、
大河原峠の紅葉・鮮やか !!
北北東方面、横手山、黒斑山、もう少し右が浅間山
蓼科山 JN1VBY 高橋寛二
南西方面、右が蓼科山2,530.3m、遠方が中央アルプスの木曽駒ヶ岳、その手前が守屋山
秋の女神湖、自然の趣が残っていてとても良い景色だ
今回のルートは双子池→亀甲池→天祥寺ヶ原→将軍平→山頂、大河原峠(2,093m)から天祥寺ヶ原(1,980m)までは一旦下ってから再び山頂(2,530.3m)までの登りになる。
大河原峠から双子山へ向かう、その先は下りの連続で唐松の樹林帯を歩く事約2時間で亀甲池に着く
蓼科山 JN1VBY 高橋整骨治療院
双子山
亀甲池
天祥寺ヶ原 JN1VBY 高橋整骨治療院
天祥寺ヶ原、ここから蓼科山頂まで約2時間、本格的な登りの連続だ。
2002年秋の蓼科登山-2へ
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