36-2005~2007年車山・霧ヶ峰・御荷鉾高原

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毎年7月はアマ無線クラブ(JI1ZNW)恒例の立科CAMPです、女神湖畔の宿舎から近場の山や名所旧跡などを巡ってOUT DOORを楽しんでいます、下は2005年8月末、車山高原から霧ガ峰高原に満開に咲くニッコウキスゲを鑑賞するハイキングをした、車山にて、本日のメンバー勢ぞろい。
残念ながらニッコウキスゲは無い?鹿の被害か?。
標高1,500mの蓼科高原女神湖畔にあるキャビンに2泊3日、夜は炭火を囲んでバーベキュウ涼しい高原での一番楽しいひと時だ。
■2006年7月再び車山へ。
昨年の立科CAMP時に期待していたニッコウキスゲを見逃したので満開時をねらって一人で再び訪れた、生憎の濃霧だったが霧の高原に咲くニッコウキスゲはとても綺麗に感じた。
太陽に輝く花もきれいだが、朝露に濡れた花弁も素敵だ。
私、jn1vby 早起きして朝食前に車を飛ばして車山肩まで行ってきた。
 
 
■2006年8月25~27日アマ無線クラブ恒例の立科CAMP、今年も8月下旬の移動運用を実施した、車山から霧ヶ峰までのハイキング、一面に花が咲いていた。
タープを張って炭火を囲みバーベキュウで盛り上がります
霧ガ峰高原は一面のお花畑
JI1ZNW(ファミリーフレンドハムクラブ)のいつものメンバー。
 
■2007年5月今回は群馬県にある御荷鉾高原を訪れた、神流町営施設”みかぼ高原荘”を利用して2泊3日の山旅、1日目は秩父の長瀞を散策して御荷鉾高原へ 
長瀞渓谷にて 御荷鉾高原のみかぼ高原荘にて
 翌日は御荷鉾高原にある赤久縄山(アカグナヤマ)1,522.3mに登った、コバイケイソウの群生地があり明るい緩やかなハイキングコース。
ブナの樹林帯を歩く、木々は未だ新芽の時期なのコース全体に明るく、枯れ葉が踏み積もった登山路は岩石が少なく歩きやすいコース、危険箇所はなく幼児連れでものんびり楽しめるお薦めのコースと思った。
山頂からの展望はよくない。
ブナ林、全体に明るい感じ
入山者が少ないのでクマに注意
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