5月、いい季節になった、漸く自分の時間が出来たので手始めに陣馬山へ登ることにした、早起きして出発いつもの通り陣馬高原下の民家がやっている駐車場へ、缶で作った料金箱へ¥600をチャリンと投げ込んで8時40分出発、陣馬高原下登山口から少しの間舗装された車道を歩く、これは大切な準備運動なのです。 |
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車道を20分ほど歩くと左に陣馬新道の入り口がある、此処から山頂までは1時間30分の予定。最近高尾山が混むのでこちらの山を登ることが多くなった、今回で4度目だ、通い慣れた山道である。 | |
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和田峠の分岐までは檜の樹林帯が続く | |
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和田峠の分岐にある紅葉の大木、その傍らへ○印の運搬車の残骸がそのまま放置されている | |
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上の○印の部分を拡大(エンジン付きの運搬車の様だ)、可成り前から放置されているような・・・ | |
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この辺りは山頂に近い、広葉樹が多くなり5月の新緑が鮮やかだ。 |
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10時30分 山頂着、雲の間から富士山が見える | |
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山頂全景、360度展望がよい、高尾山とは比較にならぬほど登山者が少ない。 | |
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いつもの清水茶屋で豚汁を注文して持参のおにぎりで昼食、ゆっくり休んだ、さあ下山、今日も良い山旅だった。 | |
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■7月中真夏の陣馬山へ、陣馬高原下の駐車場に到着したのは9時になってしまった、幸いにも空き駐車スペースがあった、此処は民家の駐車場で7台ぐらい止められる、一日の料金¥600を箱に投入して出発、5回目の陣馬登山だ。 | |
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